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風の子保育園・風の子ベビーホーム・風の子児童館
イベントから見えてきたこと
風の子デイサービスの子どもたちと、土曜日に同法人であるワークセンター豊新主催の「ふれあいバザール・肉フェス」に参加しました。

3月に風の子デイサービスを卒業したAくんに久しぶりに再会し、会話にも花が咲きます。

子どもたちで話し合い、働いているAくんは、少し多めにお金を出し、みんなにプライドポテトを振舞っていました。「ぼくも食べるからいいねん」というAくん。さすが!先輩!という姿に私は、微笑ましく見守っていました。

また3階で行なっていたバザーでは、中学生や高校生がお小遣いを片手に悩み話し合う姿がありました。

100円のアクセサリーコーナーで自分に似合うネックレスや指輪を選ぶ高校生。男の子といえどファッションには、欠かせないアイテム!と。おしゃれな友だちに影響され、他の1人の高校生の子も悩みに悩み、自分用にネックレスを購入。満足そうにしていました。

旅行用のカバンを手にしていた子は、「いくらぐらい?」と店員さんとやりとりもしながら、本人が思ってた以上のお値打ち価格だったらしく、「お買い得や!」とかばんを購入。かばんの使い道を考えたり、自分で考えて買い物ができたことに自信がついたようでした。また、お母さんにプレゼントとブローチを買った中学生もいました。普段の母への感謝、親孝行と話をしていました。

出店も多く、ワークセンター豊新のおいしいカレーも食べ、心もお腹もいっぱい。

ご家族から「(おこづかいを)自分で考えて使って、楽しんでおいで」と見守られ、送り出された子どもたち。行く前は、『自分で考えて』と任されたことにうれしそうで、イベント後、風の子デイサービスに帰ってきてからは、「うまく考えながら使えた」「買い物ができた」「お腹いっぱいや」「楽しかった~」と満足そうな声、姿を見ることができました。

いろいろな意味でも得られたものが大きかった外出。普段の様子とは違う、子どもたち一人ひとりの姿が垣間見れた1日でした。


風の子デイサービス by ぴょんぴー
[2019/06/07] | 職員 |
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